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piada(ピアーダ)

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flute,piano,celloのトリオ

第六回 裏楽曲解説

志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

っていうかこの企画まだあったの?

そりゃそうです
まだ半分しか解説してないのですから

今回はアルバムの最後を飾る「弥生」

この曲は全編を通して唯一の僕と真那美のデュオです
まー一曲くらい領君がお休みでもいいでしょという事で録音したんだっけか?
実はこの曲、ほかのバンドのリハ中に書いたのですね〜

くわしくは覚えてないんだけど、なんかしらの理由でリハが一時間くらい中断してしまい僕はする事が無く、ぺろぺろピアノを弾いてたら出来上がりました
更には出来上がった譜面をそのバンドのメンバーに渡して試しちゃったりしてやりたい放題。



なかなかいいんじゃないと思って真那美に弾いてもらったらばっちりはまったわけです
書いてる途中でうすうすは「チェロは合うだろうな」とは思ってましたけど

どういうわけか昔から三月は少しばかり憂鬱でした
なぜか?

四月から新学期が始まるでしょ?
あの新学期の「気持ちも新たに頑張ろう」みたいな空気がどうしても厭でしょうがなかったのですな
べつに四月だろうとなんだろうと頑張れよ、とか思ってたりして
なので、三月は温かくなってきて気候的には素敵な月なのですが、特に学校に通ってる頃はなんか伸び伸び出来ないような気がしてました

でも
三月のあの桜の開花直前の樹の幹の色は例えようの無い色香が漂ってるんだよな〜

ーー了ーー
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by piada | 2006-10-22 01:35 | 楽曲解説