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piada(ピアーダ)

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flute,piano,celloのトリオ

第九回 裏楽曲解説

志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

あーーーーーーー
久しぶり
録音した日から一年近くたってる、、、
まだまだ続くよ〜〜〜〜

今回は組曲スイミーソング四楽章(最近ライブでやってないなー)

いつ頃か忘れましたが、ある日某国営テレビ局で熱帯魚の生態を追うドキュメンタリーを見ました。当時流行っていた映画の煽りを受けてか、主役は「クマノミ」。
私が思うにこの国で良質なドキュメンタリーを作るのはこの某国営局と英語三文字の局だと思います。(三文字の局はちょっと暗めが多い。ちなみにイギリスはBBCのドキュメンタリーは大変佳く出来てます。勿論字幕付きでしか分かりませんが)

あっっっ

もう転調してる!!!

戻ります
彼ら、大変なんです。いろいろと。
山ほど卵産んでも殆ど食べられちゃうし、天敵多いし、天敵と戦う武器も体力も無いし、天敵から逃れるスピードも無い。(あげくの果てにイソギンチャクに隠れる始末、、、これは生き抜くための知恵ですね)
さらには無事大人になっても今度は人間に観賞用に捕獲されてしまう。

大自然の掟は厳しいなと、、、
人間はヒエラルキーか上だからなー、、、(この件に関しては、異論もあると思いますがまー取り敢えず置いときます)

一人考えてるうちにスイミーがマグロに立ち向かう所をふと思い出し、
書いてみました。
あのシーンで
「ぼくがめになる!!」

幼い時分に読みながらも印象に残ってます

この物語は、知恵の話ではなく勇気の話なのだと今になって感得致しました
サブタイトルが確か「ちいさく、かしこいさかなのはなし」だった気がするのですが、、、
いいんです。

それにしても、自分で作っておきながらなんなんですが、あのピアノのパターン
難しい。テンポもひどく難しい。

あと領君の入魂ソロがスイミーの雄叫び
私のソロがマグロたちの咆哮
真那美の低音ラインが逆巻く海流
なんて
聞いてみると、、、、、
なんかいいかも

ーー了ーー
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by piada | 2007-01-17 03:16 | 楽曲解説