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piada(ピアーダ)

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flute,piano,celloのトリオ

第一回 新・楽曲解説

さてさて、発売してから3ヶ月になります「天球遊歩道」ですが、お楽しみ頂けていますでしょうか?前作にはアルバムの中に1曲ずつのちょっとした解説と、このブログにて裏解説を行っていましたが、今回、解説もなく抽象的な文章だけだし、タイトルも何やら難しい曲名なので、いろいろ問い合わせが殺到しておりました(笑)。

というわけで、また解説始めます。

まずは1曲目、坂上オリジナル「ガリレオの望遠鏡」です。

これは、前作の「登山列車と雨男」と同じリズムを用いて作りました。このリズムは、ブラジルのバイオンというリズムで、ミナス系のミュージシャン(ミルトンナシメント、トニーニョオルタなど)の曲で聴かれます。途中からは3拍子のサンバ。仙道さおりさんのプレイがバッチリ!ちなみに、さおりさんはこの曲で、トライアングル、カシシ、カホーン、ジャンベ、パンディエロ、スネア、シンバルなど、たくさんの打楽器を叩いておりますが、ダビング(重ね録り)は一切ありません!どうやって途中で持ち替えているのか、未だに不明です(笑)。本当にすげ〜。

そういえば最初にチェロがメロディー、最後もチェロがメロディー、というスタイルは前回の「月夜のサウダージ」も同じですね。

タイトルはなかなか決まりませんでしたねー。アルバムタイトルが決まってから思いつきました。ガリレオは、自分で望遠鏡をつくり、月、太陽、星、天の川などを観察し、地動説が正しいことを証明したわけですね。なんだか壮大なドラマがあるじゃないですか(笑←ニュアンス)。

というわけで、さおりさんの好演もあり、めでたく1曲目をかざることになったのでした。
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by piada | 2007-10-14 05:12 | 楽曲解説