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piada(ピアーダ)

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flute,piano,celloのトリオ

カテゴリ:楽曲解説( 15 )

始めに
ごめんなさい

解説怠っておりました

しかしながら、本当に困ってたのね
書き出しが全然出て来ない、、
只でさえ駄文に更に駄文を重ねることはどうしてもしたくなかったのです

気を取り直して
解説開始!!

霞月は丁度去年の今頃で来た曲
領君とのduoの「雲間の廻廊」が先に出来ていたので真那美とのduo曲は
まー無理しないでいいかな、、

思っていた矢先に気がついたら出来てました
この曲実は副題に「the 13th month」
というのを付けようと思っていたのですが
ちょっとすかし過ぎてると思い辞めました
「暦シリーズ」では無いのでご注意を

「霞」っていう言葉は古くは万葉集辺りから使えわれている言葉だった気がします
春の季語、『春霞』という枕詞もあるのです

日本てこんなに四季の区別があるのに、其の季節に関する言葉には曖昧模糊とした言葉が多いのです

其の代表例の一つが「霞」
勝手なイメージとしては
「朧月」よりも掛かっている雲の厚みが薄いのに
月自体は未だボンヤリと、遠く宙天に浮かんでいる様子

遠くに浮かんでいるのが佳いのです

やっぱり空は常に視界に捉えることが出来るのに
『遠きに在りて憶ふもの』
ということが僕の頭の中にあるようです

真那美、名演!!!

ーー了ーー
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by piada | 2008-05-04 03:38 | 楽曲解説
其の壱
piadaの曲を作るときは大まかな
「流れ」というものがあります

自分の引き出しの少なさもあり、3、4パターンしかないのですが
全てに共通する事は
「領君と真那美の音から決まって行く」
ということ
更に細かくいうと真那美ー領君ーしこう
という順でやる事が決まって来る事が多いのです
詰まり自分が何を弾くか、または弾きたいか
ということは常に後回し

しかしこの曲は最初のメロディーが出て来た時に
「これは領君で行こうかな」
と直感で決めました

しかも全作で真那美とのduoがあったので今回は領君とのduoも入れたいなと思い
初フルートduoオリジナルに即決!!
録音も同部屋で一発録り!!
4年前に散々二人で演奏した賜物です
さすが坂上領
見事です

其のニ
渡り鳥が何故正確に目的地にたどり着けるのか
其の理由は生態学的に解明されているらしいのですがそう言った事よりも
彼らにしか分かる事の出来ない道筋があったらどんな感じなのかな
とふと考えたら何やらもやもやとこの曲が出て来たのは憶えてます

鳥にしろ虫にしろ空を自分の力で飛ぶくらいなのだから
人間に見えない不可思議な道の様なモノが見えていても
おかしくはないのです

雲間の廻廊には人間が知り得ぬ沢山の不思議な出来事が起こってる筈
でも人間には全然関係のない話し、、、
些か寂しい気がするけど想像は無限に、好き勝手に広がるのです

ここまで書いて来てふと思ったのは
「天球遊歩道」
というタイトルは実際に叶う事の無い空へのオマージュを
表してみたのかもしれませぬ

ーーー了ーーー
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by piada | 2008-02-02 03:07 | 楽曲解説
今回、解説のペースが遅れておりますね。。。すみません!

今回は坂上作「てるてる坊主と明日の空」です。

この曲は、けっこう古い曲で、大学くらいの時に書いた曲です。今まで「Tomorrow Land」とかいろんなタイトルを経て、「てるてる〜」に落ち着きました。その大学くらいの時に自分のデモを作りまして、その時、アレンジ、ギター、ピアノ、ベース、ドラム打ち込みを一挙に鈴木よしひささんが引き受けて下さったのです。豪華!というわけで、今回もぜひよしひささんにお願いしたいな、とお願いしたところ、快くゲスト参加して下さいました!ありがとうございました〜。極上のギターソロですが、なんと1stテイクです。1回目の演奏で完璧でした。いや〜、よしひささん最高。

すごくさわやかなイメージの曲なので、このアルバムの中でも清涼剤的な効果があればいいな、と。

あ、そして、昨日「てるてる坊主」を実際にティッシュで作ってみたのですが(制作時間5分)、結局雨降りましたね。。。それなのに傘を持たずに出てしまい、今日はズブ濡れでした。
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by piada | 2007-12-29 01:53 | 楽曲解説
「円から球体を想起する 失輪1」

実家のある綱島には
大綱橋という比較的大きな橋があります

ちなみにアザラシのタマちゃんが出没していたスポット

橋の上というのは存外、障害物が無くて空を見上げるにはなかなか適しているのではないかと

肉眼で確認出来る範囲で
月は千変万化

其の昔中国では月は16個あると思われていた節があるようです
無理も無い
むしろそう考える方が自然、、かなと
更にいうと
古代王朝の天文官は日食や月食などの予報を外すと厳重に処罰されたらしい
現代の様に『この日この時間に皆既日食が起こります』
なんてことは分かる筈も無い時代に
星々の「満ち欠け」が超常現象で大事件であったろうことは
想像に難くない

どうやら金星や水星、木星、それらの衛星群も
「満ち欠け」
が確認されているようです

当然の事ながら太陽系の中で恒星は太陽のみ
つまりは他の星たち(惑星)の「満ち欠け」は
太陽光線と惑星の織りなす陰影

その陰影が生まれて始めて円は三次元的要素を持って
球に化けて行く気がしてなりません

谷崎潤一郎の真似になってしまいますがこの曲は
陰影礼賛の序章なのです

ーー了ーー
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by piada | 2007-12-23 14:49 | 楽曲解説
さてさて、発売してから3ヶ月になります「天球遊歩道」ですが、お楽しみ頂けていますでしょうか?前作にはアルバムの中に1曲ずつのちょっとした解説と、このブログにて裏解説を行っていましたが、今回、解説もなく抽象的な文章だけだし、タイトルも何やら難しい曲名なので、いろいろ問い合わせが殺到しておりました(笑)。

というわけで、また解説始めます。

まずは1曲目、坂上オリジナル「ガリレオの望遠鏡」です。

これは、前作の「登山列車と雨男」と同じリズムを用いて作りました。このリズムは、ブラジルのバイオンというリズムで、ミナス系のミュージシャン(ミルトンナシメント、トニーニョオルタなど)の曲で聴かれます。途中からは3拍子のサンバ。仙道さおりさんのプレイがバッチリ!ちなみに、さおりさんはこの曲で、トライアングル、カシシ、カホーン、ジャンベ、パンディエロ、スネア、シンバルなど、たくさんの打楽器を叩いておりますが、ダビング(重ね録り)は一切ありません!どうやって途中で持ち替えているのか、未だに不明です(笑)。本当にすげ〜。

そういえば最初にチェロがメロディー、最後もチェロがメロディー、というスタイルは前回の「月夜のサウダージ」も同じですね。

タイトルはなかなか決まりませんでしたねー。アルバムタイトルが決まってから思いつきました。ガリレオは、自分で望遠鏡をつくり、月、太陽、星、天の川などを観察し、地動説が正しいことを証明したわけですね。なんだか壮大なドラマがあるじゃないですか(笑←ニュアンス)。

というわけで、さおりさんの好演もあり、めでたく1曲目をかざることになったのでした。
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by piada | 2007-10-14 05:12 | 楽曲解説
志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

すいません

おそくなってしまい、、、
最後は
予告通り、、、あの曲ね。
最終回は趣向を変えてみようかなと思いつつ、、、
以下、全て独善的手記です
だ〜れもしないと思いますが、無断転用はしないでください。伊藤志宏

ーーーーーー中略ーーーーーー

師が世を去って幾日経っただろう
アルクイユの墓地に埋葬してからそんなに経ってないはず

私を含め周囲から彼は奇矯の人と思われ、
私たち凡人には、
遥か彼方の人。

師の音楽は、何処からか現れ不意に我々の心の裡に忍び込み
気がついたときには鮮明な、焼印を押して、
何処かに去ってゆく

という私の陳腐なアナロジーも
今となっては、誰かに伝えた所で
なんの意味があろう

ーーーーーー中略ーーーーーー

ふと我に返ると
師の部屋にいた

どうやら其の儘のようだ
そういえば初めて入るのかもしれない

いや、生前入ったっけか、、よく覚えていない

なにがあるのか確かめる事など、はなから失せる程の物、モノ、もの、、、、
気味悪い程に整頓されている

私は何か欲しかったのか?
師の形見かなにかを
一体なにが形見というのか?
譜面?万年筆?ハンカチ?帽子?眼鏡?服?靴?
????????????????????????????????

ふと山積みの手紙類が目に入った
この量はなんだ?
しかも積まれてる場所は
机だと思ったら違うようだ。よく見ると側面には白と黒のモノが規則的に並んでいる
これはピアノ、空ろなピアノだ。

封筒をいくつか手に取ってみる
宛名は皆同じ。
「エリックへ」

差出人は、、、、
「シェザンヌより」
「ジュールより」
「薔薇十字教団執行部より」
「父、アルフレッドより」
「モーリスより」
「フランシスより」、、、、、、
すべて封は破られてない。
いや、一つだけ封が開いたものがあった

「エリックより」

思わず中身を探る
その中には一通の手紙

手紙には師独特の几帳面な字で一言。

『先生、明日です』

ーーーーーー以下略ーーーーーー
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by piada | 2007-03-13 02:03 | 楽曲解説
志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

さてさて
この大人気シリーズ裏楽曲解説シリーズも佳境に差し掛かってきました

今回は組曲スイミーソング5楽章

この曲に限っては、絵本の背景などを一切気にせず、全くの想像で書きました

つまりは、マグロたちを撃退した後の
『スイミーたちの安息』ね

絵本ではマグロを撃退した所で「めでたしめでたし」になる訳だけど
視覚によるピリオドと聴覚によるピリオドはやはり同じ時間軸の上で語られる事はなかなかに難しい事であるなと感じていたのです

わたくしにとって素敵な物語は全てを語りきらずに、何らかの余韻なり解釈の余白があったりするものなのですが、この組曲もそういった終わり方をしたかったので構想は最初からあったのです


が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全然完成しなかった!!!!

録音の日が差し迫っている中四苦八苦しておりました

確か、舞浜イクスピアリのライブのサウンドチェック中に完成したのを覚えてます
この頃領君に会うたびに
「大丈夫?大丈夫?」
と心配をかけ、
真那美に「暇だからお茶しようよ」
と電話をすると
「曲書かないの?」
と言われ(ふられ)
「っていうかよゆうよゆう!!」
と大風呂敷を広げてました(あっっっっっ今もそうかも!!!!!!)

更には「スイミー外伝」なる曲まで書こうとしている訳です
相当にこの組曲スイミーソングの5連作は自分の中で作曲活動の一環として大事な創作だったのだと思われます
本当にもの凄い個人的な好みで言うと、3曲目がお気に入り、、、
次なる最後の解説は、あの曲です

そろそろ二枚目、本格的に考えなくては、、

話し変って
今日東京ディズニーランド行っちゃいました
写真はダンボの耳の上でだべってるわたしと
二回も乗ってしまったプーさんのハニーハントの入り口にてのわたし
このハニーハントは
面白い
仕組みを誰か教えて下さい

ーー了ーー
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by piada | 2007-02-10 00:03 | 楽曲解説
志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

あーーーーーーー
久しぶり
録音した日から一年近くたってる、、、
まだまだ続くよ〜〜〜〜

今回は組曲スイミーソング四楽章(最近ライブでやってないなー)

いつ頃か忘れましたが、ある日某国営テレビ局で熱帯魚の生態を追うドキュメンタリーを見ました。当時流行っていた映画の煽りを受けてか、主役は「クマノミ」。
私が思うにこの国で良質なドキュメンタリーを作るのはこの某国営局と英語三文字の局だと思います。(三文字の局はちょっと暗めが多い。ちなみにイギリスはBBCのドキュメンタリーは大変佳く出来てます。勿論字幕付きでしか分かりませんが)

あっっっ

もう転調してる!!!

戻ります
彼ら、大変なんです。いろいろと。
山ほど卵産んでも殆ど食べられちゃうし、天敵多いし、天敵と戦う武器も体力も無いし、天敵から逃れるスピードも無い。(あげくの果てにイソギンチャクに隠れる始末、、、これは生き抜くための知恵ですね)
さらには無事大人になっても今度は人間に観賞用に捕獲されてしまう。

大自然の掟は厳しいなと、、、
人間はヒエラルキーか上だからなー、、、(この件に関しては、異論もあると思いますがまー取り敢えず置いときます)

一人考えてるうちにスイミーがマグロに立ち向かう所をふと思い出し、
書いてみました。
あのシーンで
「ぼくがめになる!!」

幼い時分に読みながらも印象に残ってます

この物語は、知恵の話ではなく勇気の話なのだと今になって感得致しました
サブタイトルが確か「ちいさく、かしこいさかなのはなし」だった気がするのですが、、、
いいんです。

それにしても、自分で作っておきながらなんなんですが、あのピアノのパターン
難しい。テンポもひどく難しい。

あと領君の入魂ソロがスイミーの雄叫び
私のソロがマグロたちの咆哮
真那美の低音ラインが逆巻く海流
なんて
聞いてみると、、、、、
なんかいいかも

ーー了ーー
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by piada | 2007-01-17 03:16 | 楽曲解説
坂上です。寒くなってきましたね〜。

{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず。。。って、パクりました。

今回、僕の曲じゃないですが(もう僕の曲終わっちゃったし)、志宏先生の曲をひとつ。

組曲スイミーソングより、第三楽章。

この曲は、リコーダー吹いてるんですよ。いや〜、難しかったです。ビブラートをうまく処理しつつ、音の消える部分の処理するのが大変なのです。ライブではマイク必須で、マイクから遠ざかったりして音が消えるのを処理したり、リバーブ深めにかけたり、いろいろ工夫しています。

きたない話ですが、演奏中にツバがたまると、悲惨です。音がヘニャピロピーとなってしまいます(笑)。そんな時はバレないように、吸います!!逆流!!きたね〜。。。

中盤のピアノが抜けてチェロとリコーダーだけになるところ、志宏風が吹きますね。ああいうアレンジは僕はできないので、さすがだと思います。尊敬!

余談ですが(MCでしゃべったことあるけど)、普通の薬局に「リコーダー丸ごと洗浄!」みたいな錠剤が売ってるのをご存知でしょうか。洗面器に水はって、錠剤入れて、丸ごとリコーダーを放り込む!楽器屋さんで売ってるなら分かるけど、なぜか普通の薬局。一応やってみたら、洗面器の水は黒くなりました。これまたきたね〜。。。

あ、全然解説になりませんでした。海の深いところでスイミーが泳いでるところを想像して下さい。。。(むりやり)


今週末は銀座ヤマハ店でのインストアライブ!一応「CD発売記念ライブ」です(笑)。お楽しみに〜!

P.S.そういえばEvery Little Thingが「スイミー」って出してたんですね。今年。うちらのが先だもんね〜(笑)。
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by piada | 2006-11-17 02:45 | 楽曲解説
志宏です
{最初にお断り}
そもそも音楽に解説は必要か?(根本的には必要ないと思いますが)
ということに論点を置いてしまうとなかなか話が進まず
この企画が台無しになってしまうので、
軽く、随想風にやっていこうと思っています

これより、早くも名盤の噂も立ってるというpiada 1st album『繪本図書館』
に納められている珠玉の楽曲達を、ありったけの愛を込め、更にメンバーならではの鋭い洞察力、また一個人として独断と偏見を持って懇切丁寧に解説したいと思います
基本的にまだCDを手元にお持ちになっていない方には少々取っ付きずらくなってるかもしれませんが、この裏解説を読んだあとにCDを手に入れてじっくり鑑賞するというのも相当オツなことになるであろうということを信じているわけです。

っていうかこの企画まだあったの?

そりゃそうです
まだ半分しか解説してないのですから

今回はアルバムの最後を飾る「弥生」

この曲は全編を通して唯一の僕と真那美のデュオです
まー一曲くらい領君がお休みでもいいでしょという事で録音したんだっけか?
実はこの曲、ほかのバンドのリハ中に書いたのですね〜

くわしくは覚えてないんだけど、なんかしらの理由でリハが一時間くらい中断してしまい僕はする事が無く、ぺろぺろピアノを弾いてたら出来上がりました
更には出来上がった譜面をそのバンドのメンバーに渡して試しちゃったりしてやりたい放題。



なかなかいいんじゃないと思って真那美に弾いてもらったらばっちりはまったわけです
書いてる途中でうすうすは「チェロは合うだろうな」とは思ってましたけど

どういうわけか昔から三月は少しばかり憂鬱でした
なぜか?

四月から新学期が始まるでしょ?
あの新学期の「気持ちも新たに頑張ろう」みたいな空気がどうしても厭でしょうがなかったのですな
べつに四月だろうとなんだろうと頑張れよ、とか思ってたりして
なので、三月は温かくなってきて気候的には素敵な月なのですが、特に学校に通ってる頃はなんか伸び伸び出来ないような気がしてました

でも
三月のあの桜の開花直前の樹の幹の色は例えようの無い色香が漂ってるんだよな〜

ーー了ーー
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by piada | 2006-10-22 01:35 | 楽曲解説